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navi彦さんと、たっしー&たー坊の動画でホツマツタエに親しんでいます。最近は茂木先生がドンドン、ホツマツタエに近づいているのを見て嬉しく思っています。
コメントありがとうございます!たっしー&たー坊さんの動画も素晴らしいですよね!更新ペースもはやいので、ぼくも見習わなければと思っています😳茂木先生がとらさんと対談されている動画も昨日公開されたばかりですが、本当にわくわくする内容で、ぼくもとても嬉しいです!
こんにちは。ホツマツタヱ新参者です 検証誌のご紹介、ありがとうございます。今私はNAVI彦先生の動画で猛勉強中です。とてもわかりやすいです!ご紹介の書籍やこの検証誌、和歌や縁の神社巡り等々、徐々に徐々に進めてまいりたいと思っております。なんかとにかく嬉しくて🥰💖 ありがとうございます💕✨
こんにちは!コメントありがとうございます✨ぼくの動画で学んでいただけているとは、とてもとても嬉しいです!ホツマツタヱは、神社めぐりとあわせながら学んでいくととてもすんなり入ってくるように思います。旅するきっかけにもなるので、楽しいですよね😆どうぞこれからもよろしくお願いします✨
@@navihico こちらこそよろしくお願いいたします
ホツマナビゲーターのNavi彦さまいつも丁寧な発信ありがとうございます♪最近、Navi彦さんのブログを発見して、ちょくちょく読ませていただいてます。動画も良いですが、ブログは時がゆったり流れる雰囲気がとても心地よいです。まとめ方がすっきりさっぱりでとても読みやすいです。ホツマ小説、面白そうですね。Navi彦さんのホツマ愛がとても伝わって来ます。いつもありがとうございます💓
コメントありがとうございます!ブログのほうまでご拝読いただいているのですね、とても嬉しいです✨いろんな方に楽しんでいただけるようのんびりじっくり更新しています☺️検証誌の最新号(128号)がもうすぐ発刊なのですが、そちらにも短編小説を掲載いただいてます!またブログにも転載しますのでよろしければそちらをご覧いただけたらと思います。どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします✨
こんばんわ年間購読の申込みをしたところ、すぐ送ってくださいました初心者の私には専門的すぎたかもしれませんが、NAVI彦さんの掲載文にホッとして、裏表紙にフトマニ図があり嬉しかったです
@@堀さとみ-x1h さんわぁ✨ありがとうございます!検証誌の購読までお申し込みいただきとてもとても嬉しいです!ぼくの掲載文を読んでいただきありがとうございます!縦書きの紙面で読んでいただけると、より伝わりやすい気がしています☺️引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
NAVI彦さん、いつも楽しみに視聴しています。わかりやすくて勉強になります。「検証ほつまつたゑ よみがえる縄文叙事詩」でのNAVI彦さんのコーナーも、動画同様にわかりやすいですね。「検証ほつまつたゑ」は、そういう歴史があったのですね。
KINKOさん、いつもお世話になっております!そして、コメントもありがとうございます✨わかりやすい動画や文章で、よりホツマツタヱの輪がひろがってゆけばと思っています☺️今回、検証誌の歴史をまとめてみて、じつはぼくも知らなかったことがたくさんありました。あらためて知ることができる、よいきっかけになりました!どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。
はじめまして。NAVI彦さんの解説のおかげでホツマを知り、懐かしく思いました。いつもありがたく拝見しております。
コメントありがとうございます!そう言っていただけてなによりです。次もがんばります✨
丁度茂木誠先生と編集長の動画を見たところです。再三茂木先生にホツマをお知らせしていたので嬉しい限り♡リアルな神々の美しい言葉を沢山の人に知って頂く機会になると嬉しいです。ナビ彦さんの巡られた六甲路、秋には行きたいですが、ナビ彦さんのtour希望も多くの方がお願いでは…私もです。blogも拝見します…冊子の購読方法は悩みます!
コメントありがとうございます。茂木先生ととらさんの滝行・対談の動画、ぼくも拝見しました!すごくすごく面白いですね!ホツマツタヱの認知がますます広がっていくようでぼくも嬉しいです。六甲修験道もたどっていただけるのですね。どうぞお気をつけてお楽しみくださいませ!ブログを読んでいただけるだけでもとても嬉しいです!ありがとうございます!
@@navihico 神道の禊は2月の二見浦とばかり思っていたので編集長の行はとても興味が引かれました!国政を担われた瀬織津姫は五十鈴川でしょうか…涙出ます。又深読みお聞かせください。up楽しみにしています🍀🥰
ありがとうございます!禊の川は全国各地にあったようですね!まもなく検証誌の最新号(128号)が刷りあがるようです。記事の内容もまた随時、ブログにあげてゆきます。どうぞよろしくお願いいたします☺️
宮内庁に進呈した本を皇室の為と思ってした本が古本で発見されて研究が進んだらしいですね。尚、研究者の方々が増えていると聞いてます。いきいきした先生方ですね。まだまだ検証が進んで頂きたいですね。先生元気で教えて下さい
コメントありがとうございます。研究者がどんどん増えて、ホツマツタヱの認知がもっともっと広がることがぼくの願いです。がんばります!
私も小学生の時、漢字が出来た成り立ちを、例えば魚は🐟️の形から形象文字が始まりで象は🐘こうした形が漢字に時間をかけて漢字に完成して行ったと先生は一年生の私達に教えていた気がします ホツマツタエの文字も変形する事はないと思いますが、一年生の頃を思い出しました。古本屋で発見した松本先生の熱意が輪を作り沢山の研究者先生の尽力で寅さんは地政学の先生も古事記、古代の成り立ちに関心持たれ時さんと矛盾を感じる所を解説しています時々登場して事代主さんの働きを大和と九州に事代主さん出向いて交渉して、あの釣りしか関心のない尊が出雲の代表みたいに精力的に互いの平和を築く為に説明してました。後、四国の先生は、宇宙感を解いてくれましたイトキョウ先生です。農作してお互いの力で農耕は成功したり季節を読んで水の管理の重要性などで成功し収穫の喜びを村全員で喜びの一体感など教えてくれました。私は縄文の人々は豊富な海産物やマンモスをハンターして食物管理はあったと思ってましたが、宇宙とか祓い詞や秩序を守る高規なルールとかは、無いと思ってました、人々は仲が良く助け会う人間特有の精神はあったとは考えてましたが、宇宙に太陽に月と地球の関係までとは、この間まで恐竜が幅を効かす地球なのに、まさに都市伝説的な面白いUFOに直結したら都市伝説的な物で信用性のないものと考えてましたが、そんな事はない裏ずけされた論理的な古代の人々の思考と考えるようになりました。研究者がもっと増えて国も認めないとならない域まで大きくなって、正式な学問になったらと考えています。しかし今、開拓している時間が大事で基礎に基盤に時系列が整うと、文句無しのものと成長します。先生、今が大事ですから、よろしくお願いいたします。日本人は知るべきです
ありがとうございます。本当にさまざまな先生のご尽力があって、いまに繋がっていると思います。ぼくもヲシテ文字をみていると、いつもなんだかワクワクします☺️縄文時代のかたがたが実際にどんな暮らしをしていたのかをホツマツタヱからたどることは、遺跡の近くには必ず神社や磐座があるということに深く関わると思っています。がんばります✨
先生たちには、長生きして頂いて研究して頂くので、健康第一ですよ。たまに現地調査あると思いますのでよろしくお願いいたします。
初めまして。いつも楽しみにしております。2カ月ほど前にたまたま見つけ、ホツマツタヱの世界に来てしまった超初心者です。ところで、前からお聞きしたかったのですが、最初のアヒアヒは何のおまじないですか?
はじめまして!コメントありがとうございます!ほかの方の動画をみていると挨拶のときにキャッチフレーズのようなことをおっしゃっている方がおおいのでホツマツタヱにもそんな言葉がないかなと探していたところ29アヤ(章)に見つけました。夢のお告げを受けて神剣をたまわったタカクラシタ(高倉下命)は「アヒアヒ」と応えて初代・神武天皇となられるかたの救出に向かいます。意味としては「あいわかった」の「あい」を重ねたようなもので了解です、承りました、Aye aye、でしょうか。おなじようにぼくも「NAVI彦」ならぬ「奈備彦」としてホツマツタヱの神々の教えや言葉をおおくのかたに伝えられたらと思って「アヒアヒ」と言っています😊
@@navihico 様ご丁寧な返信を下さり、大変感激しております。ありがとうございます!またアヒアヒにそんなに深い意味があったとは、びっくりです☺はじめてのホツマツタヱを取り寄せするのですが、NAVI彦さんの動画を見ながら勉強して参ります。よろしくお願いいたします🙇
ありがとうございます✨今村先生のご本もとてもすばらしいです。どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします!
初コメです。いつも勉強させていただいております。いきなり質問して申し訳ございませんが、ご存知でしたらお教えください。「カタカムナ」も六甲で発見されたとお聞きしますが、「ホツマツタヱ」や「瀬織津姫」とは何か関係があるのでしょうか?どうぞよろしくお願い申し上げます。
初コメントありがとうございます!とても嬉しいです✨カタカムナの聖地は六甲山の南麓にある保久良神社さんですよね?けれども、ごめんなさい、ぼくはカタカムナは不勉強でして、以前に一度だけ吉野信子先生の講座に参加した程度です。ですから、瀬織津姫やホツマツタヱとの関係まではよくわかりません。ただ、ホツマツタヱのなかには「カタカムナ」やそれを思わせるような言葉も登場していないので、まったく別系統なのかなとは思っています。ホツマツタヱとカタカムナが、相互に理解が深まるような糸口があれば、是非ぼくも知りたいところです☺️
ご丁寧で誠実なご回答をありがとうございました。これからも視聴させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます🙏
ありがとうございます!どうぞよろしくお願いいたします☺️✨
秀真伝は寛永年間に成立した偽書ですよ。作者は井保勇之進と思われます。何故意味不明なアワウタには五文字で区切って並べ替えると五十音図が現れるのでしょうか?なぜヲシテ文字は八母音ではなく五母音で"ン"に該当する文字まであるのですか?「タミのコトハのフツクモリ」の中の"フツクモリ"は明らかに"悉曇"の訓読み化です。ヲシテ文献は漢字を無理矢理書き下した表現がいくつかあります。"トラガシワ"は琥珀の読み下しですし、ヤマテ宮は"仙台"の強引な読み下しです。もっとも"仙台"という地名は元は千代で慶長年間に"仙臺"になったので、遥か昔の景行天皇期にはありえないのですが。ミマツヒコも当て字の読みかえで海松彦(ミルヒコ)にしています。それと何故、秀真伝に近松門左衛門の日本振袖始とそっくりな内容があるのですか?まだ江戸時代寛永年間から始まった伊勢暦が何故記紀成立より前にあるのでしょう?"妾"は江戸期からの表現ですし、花押も平安期からですよ。この様に時代に合わない記述は挙げたらキリがありません。
コメントありがとうございます。ホツマツタヱをよく読まれたうえでのご意見でとても嬉しいです。仰りたいことはよくわかりますしぼく自身も読解をしていてこれはどうだろう、、、という部分も多々あります。ただ、ぼくとしてはそれ以上に読めば読むほどに否定できない部分もおおくありまして、そうしたことを発見するにつけ、より深みに嵌っているところです。くわえて、偽書かどうかの議論はじつのところぼくにはあまり関心がなくてですねここに描かれている内容やウタの技巧にただただ感服しているというところでしょうか。なにが先にあって、なにが後に生まれたのか、はアカデミックの先生がたに任せておくとしてぼくのような市井のものは純粋にホツマツタヱをホツマツタヱとして楽しんでいます。また、ぼくとしてはホツマツタヱから興味をもって、古事記・日本書紀も楽しく読むようになったので、ホツマツタヱからはいって日本の神話や歴史に馴染んでいくという道もあっていいのでは?と思っています☺
初めまして、質問があります。①、ホツマツタエでは、自分たちの国を、何と呼んでいたのでしょうか。②、なぜ、ホツマツタエを、東国(関東)伝えと、訳さないのでしょうか。
はじめまして!コメントありがとうございます。難しい質問ですね。ぼくにできる範囲で答えさせていただきます。➀さまざまな呼び名があるのですが典型的なのは、23アヤ(章)にあるこの一文でしょうか。「やまとくに まとのをしゑは のほるひの もとなるゆえに ひのもとや」(大和国 マトの教えは 昇る日の 本なるゆえに 日の本や)「大和」という名は、現在のように奈良のあたりだけではなく、「ト」神の教えが通った土地、朝廷の勢力下にある地をさすようです。「大いなる教えによって、人々を和(やわ)し調えた」という意味ですね。もともとは、富士山の麓で天照大神が都をひらいたことから「山下(やまと)」の意味も含まれるようです。さらにここから、トの教えや天照大神は昇る日に象徴されたらしく人々や人々が暮らす土地は「日の下(もと)」にあることから「ひのもと」ともいわれたようですね。②「ホツマ」は「東国」という意味だけではないからだと思います。「こころ ほつまに」「まつり ほつまに」の用例もありましてやわし調える精神(調和)や、真っ直ぐな心根という意味もあるようです。ですから、言葉の意味でいえば「ほつま」も「やまと」も似ていまして「ほつま」という言葉を「日本」という国号的に使う用例もあるようですね。つまり、ホツマツタヱは「関東伝え」というよりは「日本伝え」という意味の方が近く、さらにいえば「神の教えと日本の成り立ちと伝える書」というところでしょうか。
大変勉強になりました、ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございます!理解を深める良いきっかけとなりました!
navi彦さんと、たっしー&たー坊の動画でホツマツタエに親しんでいます。最近は茂木先生がドンドン、ホツマツタエに近づいているのを見て嬉しく思っています。
コメントありがとうございます!
たっしー&たー坊さんの動画も素晴らしいですよね!更新ペースもはやいので、ぼくも見習わなければと思っています😳
茂木先生がとらさんと対談されている動画も昨日公開されたばかりですが、本当にわくわくする内容で、ぼくもとても嬉しいです!
こんにちは。ホツマツタヱ新参者です
検証誌のご紹介、ありがとうございます。
今私はNAVI彦先生の動画で猛勉強中です。とてもわかりやすいです!
ご紹介の書籍やこの検証誌、和歌や縁の神社巡り等々、徐々に徐々に進めてまいりたいと思っております。なんかとにかく嬉しくて🥰💖 ありがとうございます💕✨
こんにちは!コメントありがとうございます✨
ぼくの動画で学んでいただけているとは、とてもとても嬉しいです!
ホツマツタヱは、神社めぐりとあわせながら学んでいくと
とてもすんなり入ってくるように思います。
旅するきっかけにもなるので、楽しいですよね😆
どうぞこれからもよろしくお願いします✨
@@navihico こちらこそよろしくお願いいたします
ホツマナビゲーターの
Navi彦さま
いつも丁寧な発信
ありがとうございます♪
最近、Navi彦さんのブログを発見して、
ちょくちょく
読ませていただいてます。
動画も良いですが、
ブログは時がゆったり流れる雰囲気が
とても心地よいです。
まとめ方が
すっきりさっぱりで
とても読みやすいです。
ホツマ小説、
面白そうですね。
Navi彦さんのホツマ愛が
とても伝わって来ます。
いつもありがとうございます💓
コメントありがとうございます!
ブログのほうまでご拝読いただいているのですね、とても嬉しいです✨
いろんな方に楽しんでいただけるよう
のんびりじっくり更新しています☺️
検証誌の最新号(128号)がもうすぐ発刊なのですが、そちらにも短編小説を掲載いただいてます!
またブログにも転載しますので
よろしければそちらをご覧いただけたらと思います。
どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします✨
こんばんわ
年間購読の申込みをしたところ、すぐ送ってくださいました
初心者の私には専門的すぎたかもしれませんが、NAVI彦さんの掲載文にホッとして、裏表紙にフトマニ図があり嬉しかったです
@@堀さとみ-x1h さん
わぁ✨ありがとうございます!
検証誌の購読までお申し込みいただき
とてもとても嬉しいです!
ぼくの掲載文を読んでいただきありがとうございます!縦書きの紙面で読んでいただけると、より伝わりやすい気がしています☺️
引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
NAVI彦さん、いつも楽しみに視聴しています。わかりやすくて勉強になります。
「検証ほつまつたゑ よみがえる縄文叙事詩」でのNAVI彦さんのコーナーも、動画同様にわかりやすいですね。「検証ほつまつたゑ」は、そういう歴史があったのですね。
KINKOさん、いつもお世話になっております!
そして、コメントもありがとうございます✨
わかりやすい動画や文章で、よりホツマツタヱの輪がひろがってゆけばと思っています☺️
今回、検証誌の歴史をまとめてみて、じつはぼくも知らなかったことがたくさんありました。
あらためて知ることができる、よいきっかけになりました!
どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします。
はじめまして。NAVI彦さんの解説のおかげでホツマを知り、懐かしく思いました。いつもありがたく拝見しております。
コメントありがとうございます!
そう言っていただけてなによりです。
次もがんばります✨
丁度茂木誠先生と編集長の動画を見たところです。再三茂木先生にホツマをお知らせしていたので嬉しい限り♡リアルな神々の美しい言葉を沢山の人に知って頂く機会になると嬉しいです。
ナビ彦さんの巡られた六甲路、秋には行きたいですが、ナビ彦さんのtour希望も多くの方がお願いでは…私もです。blogも拝見します…冊子の購読方法は悩みます!
コメントありがとうございます。
茂木先生ととらさんの滝行・対談の動画、ぼくも拝見しました!
すごくすごく面白いですね!
ホツマツタヱの認知がますます広がっていくようでぼくも嬉しいです。
六甲修験道もたどっていただけるのですね。
どうぞお気をつけてお楽しみくださいませ!
ブログを読んでいただけるだけでも
とても嬉しいです!ありがとうございます!
@@navihico 神道の禊は2月の二見浦とばかり思っていたので編集長の行はとても興味が引かれました!国政を担われた瀬織津姫は五十鈴川でしょうか…涙出ます。又深読みお聞かせください。up楽しみにしています🍀🥰
ありがとうございます!
禊の川は全国各地にあったようですね!
まもなく検証誌の最新号(128号)が刷りあがるようです。記事の内容もまた随時、ブログにあげてゆきます。どうぞよろしくお願いいたします☺️
宮内庁に進呈した本を皇室の為と思ってした本が古本で発見されて研究が進んだらしいですね。尚、研究者の方々が増えていると聞いてます。
いきいきした先生方ですね。
まだまだ検証が進んで頂きたいですね。先生元気で教えて下さい
コメントありがとうございます。
研究者がどんどん増えて、ホツマツタヱの認知が
もっともっと広がることがぼくの願いです。
がんばります!
私も小学生の時、漢字が出来た成り立ちを、例えば魚は🐟️の形から形象文字が始まりで象は🐘こうした形が漢字に時間をかけて漢字に完成して行ったと先生は一年生の私達に教えていた気がします
ホツマツタエの文字も変形する事はないと思いますが、一年生の頃を思い出しました。古本屋で発見した松本先生の熱意が輪を作り沢山の研究者先生の尽力で寅さんは地政学の先生も古事記、古代の成り立ちに関心持たれ時さんと矛盾を感じる所を解説しています時々登場して事代主さんの働きを大和と九州に事代主さん出向いて交渉して、あの釣りしか関心のない尊が出雲の代表みたいに精力的に互いの平和を築く為に説明してました。後、四国の先生は、宇宙感を解いてくれましたイトキョウ先生です。農作してお互いの力で農耕は成功したり季節を読んで水の管理の重要性などで成功し収穫の喜びを村全員で喜びの一体感など教えてくれました。私は縄文の人々は豊富な海産物やマンモスをハンターして食物管理はあったと思ってましたが、宇宙とか祓い詞や秩序を守る高規なルールとかは、無いと思ってました、人々は仲が良く助け会う人間特有の精神はあったとは考えてましたが、宇宙に太陽に月と地球の関係までとは、この間まで恐竜が幅を効かす地球なのに、まさに都市伝説的な面白いUFOに直結したら都市伝説的な物で信用性のないものと考えてましたが、そんな事はない裏ずけされた論理的な古代の人々の思考と考えるようになりました。研究者がもっと増えて国も認めないとならない域まで大きくなって、正式な学問になったらと考えています。しかし今、開拓している時間が大事で基礎に基盤に時系列が整うと、文句無しのものと成長します。先生、今が大事ですから、よろしくお願いいたします。日本人は知るべきです
ありがとうございます。
本当にさまざまな先生のご尽力があって、いまに繋がっていると思います。
ぼくもヲシテ文字をみていると、いつもなんだかワクワクします☺️
縄文時代のかたがたが実際にどんな暮らしをしていたのかをホツマツタヱからたどることは、遺跡の近くには必ず神社や磐座があるということに深く関わると思っています。
がんばります✨
先生たちには、長生きして頂いて研究して頂くので、健康第一ですよ。
たまに現地調査あると思いますのでよろしくお願いいたします。
初めまして。いつも楽しみにしております。2カ月ほど前にたまたま見つけ、ホツマツタヱの世界に来てしまった超初心者です。ところで、前からお聞きしたかったのですが、最初のアヒアヒは何のおまじないですか?
はじめまして!コメントありがとうございます!
ほかの方の動画をみていると
挨拶のときにキャッチフレーズのようなことを
おっしゃっている方がおおいので
ホツマツタヱにも
そんな言葉がないかなと探していたところ
29アヤ(章)に見つけました。
夢のお告げを受けて神剣をたまわった
タカクラシタ(高倉下命)は「アヒアヒ」と応えて
初代・神武天皇となられるかたの救出に向かいます。
意味としては
「あいわかった」の「あい」を重ねたようなもので
了解です、承りました、Aye aye、でしょうか。
おなじようにぼくも
「NAVI彦」ならぬ「奈備彦」として
ホツマツタヱの神々の教えや言葉を
おおくのかたに伝えられたらと思って
「アヒアヒ」と言っています😊
@@navihico 様
ご丁寧な返信を下さり、大変感激しております。ありがとうございます!
またアヒアヒにそんなに深い意味があったとは、びっくりです☺
はじめてのホツマツタヱを取り寄せするのですが、NAVI彦さんの動画を見ながら勉強して参ります。
よろしくお願いいたします🙇
ありがとうございます✨
今村先生のご本もとてもすばらしいです。
どうぞ今後とも、よろしくお願いいたします!
初コメです。いつも勉強させていただいております。いきなり質問して申し訳ございませんが、ご存知でしたらお教えください。「カタカムナ」も六甲で発見されたとお聞きしますが、「ホツマツタヱ」や「瀬織津姫」とは何か関係があるのでしょうか?どうぞよろしくお願い申し上げます。
初コメントありがとうございます!
とても嬉しいです✨
カタカムナの聖地は六甲山の南麓にある保久良神社さんですよね?
けれども、ごめんなさい、ぼくはカタカムナは不勉強でして、以前に一度だけ吉野信子先生の講座に参加した程度です。ですから、瀬織津姫やホツマツタヱとの関係まではよくわかりません。
ただ、ホツマツタヱのなかには「カタカムナ」やそれを思わせるような言葉も登場していないので、まったく別系統なのかなとは思っています。
ホツマツタヱとカタカムナが、相互に理解が深まるような糸口があれば、是非ぼくも知りたいところです☺️
ご丁寧で誠実なご回答をありがとうございました。これからも視聴させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます🙏
ありがとうございます!
どうぞよろしくお願いいたします☺️✨
秀真伝は寛永年間に成立した偽書ですよ。作者は井保勇之進と思われます。
何故意味不明なアワウタには五文字で区切って並べ替えると五十音図が現れるのでしょうか?
なぜヲシテ文字は八母音ではなく五母音で"ン"に該当する文字まであるのですか?
「タミのコトハのフツクモリ」の中の"フツクモリ"は明らかに"悉曇"の訓読み化です。ヲシテ文献は漢字を無理矢理書き下した表現がいくつかあります。"トラガシワ"は琥珀の読み下しですし、ヤマテ宮は"仙台"の強引な読み下しです。もっとも"仙台"という地名は元は千代で慶長年間に"仙臺"になったので、遥か昔の景行天皇期にはありえないのですが。ミマツヒコも当て字の読みかえで海松彦(ミルヒコ)にしています。
それと何故、秀真伝に近松門左衛門の日本振袖始とそっくりな内容があるのですか?
まだ江戸時代寛永年間から始まった伊勢暦が何故記紀成立より前にあるのでしょう?
"妾"は江戸期からの表現ですし、花押も平安期からですよ。
この様に時代に合わない記述は挙げたらキリがありません。
コメントありがとうございます。
ホツマツタヱをよく読まれたうえでのご意見で
とても嬉しいです。
仰りたいことはよくわかりますし
ぼく自身も読解をしていて
これはどうだろう、、、という部分も多々あります。
ただ、ぼくとしてはそれ以上に
読めば読むほどに否定できない部分もおおくありまして、そうしたことを発見するにつけ、より深みに嵌っているところです。
くわえて、偽書かどうかの議論は
じつのところぼくにはあまり関心がなくてですね
ここに描かれている内容や
ウタの技巧にただただ感服している
というところでしょうか。
なにが先にあって、なにが後に生まれたのか、は
アカデミックの先生がたに任せておくとして
ぼくのような市井のものは純粋に
ホツマツタヱをホツマツタヱとして楽しんでいます。
また、ぼくとしてはホツマツタヱから興味をもって、古事記・日本書紀も楽しく読むようになったので、ホツマツタヱからはいって日本の神話や歴史に馴染んでいくという道もあっていいのでは?と思っています☺
初めまして、質問があります。
①、ホツマツタエでは、自分たちの国を、何と呼んでいたのでしょうか。
②、なぜ、ホツマツタエを、東国(関東)伝えと、訳さないのでしょうか。
はじめまして!コメントありがとうございます。
難しい質問ですね。
ぼくにできる範囲で答えさせていただきます。
➀さまざまな呼び名があるのですが
典型的なのは、23アヤ(章)にあるこの一文でしょうか。
「やまとくに まとのをしゑは のほるひの もとなるゆえに ひのもとや」
(大和国 マトの教えは 昇る日の 本なるゆえに 日の本や)
「大和」という名は、現在のように奈良のあたりだけではなく、
「ト」神の教えが通った土地、朝廷の勢力下にある地をさすようです。
「大いなる教えによって、人々を和(やわ)し調えた」という意味ですね。
もともとは、富士山の麓で天照大神が都をひらいたことから
「山下(やまと)」の意味も含まれるようです。
さらにここから、
トの教えや天照大神は昇る日に象徴されたらしく
人々や人々が暮らす土地は「日の下(もと)」にあることから
「ひのもと」ともいわれたようですね。
②「ホツマ」は「東国」という意味だけではないからだと思います。
「こころ ほつまに」「まつり ほつまに」の用例もありまして
やわし調える精神(調和)や、真っ直ぐな心根という意味もあるようです。
ですから、言葉の意味でいえば「ほつま」も「やまと」も似ていまして
「ほつま」という言葉を「日本」という国号的に使う用例もあるようですね。
つまり、ホツマツタヱは「関東伝え」というよりは
「日本伝え」という意味の方が近く、さらにいえば
「神の教えと日本の成り立ちと伝える書」というところでしょうか。
大変勉強になりました、ありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございます!
理解を深める良いきっかけとなりました!